▲実際は平面印刷です

渋谷ヒカリエの地下3Fから5Fまでにあるショッピングエリア、ShinQs(シンクス)で、2月22日の猫の日を記念したイベント「ShinQs ネコフェス」が開催され、セントラルプロフィックスでは、いつも叱ってくれる白い猫「しかるねこ」の「しかられトリックアート」の制作を手がけました。 しかるねこに叱られながら実際には存在しない階段を登っていくような、不思議な浮遊感のある写真を撮ることが出来るトリックアートで、SNSでも沢山の写真が投稿されるなどご好評いただきました。

サイズ：3200×1800mm（+床部分）／3面型　※参考価格につきましては、別途お問い合わせください。

▲実際は平面印刷です

事務所が入口から見えない奥まった場所にあるため、間違えて手前の部屋に入室される来所者が多く、わかりやすい誘導サインの設置をご希望でしたので、入口床にトリックアート仕様の誘導サインを制作いたしました。スッキリシンプルなデザインながら、とても目を惹いてわかりやすいとお喜びいただきました。

サイズ：1300×1700mm／床面型

参考価格：約¥70,000〜

※参考価格はトリックアートデータ処理費・印刷費であり、デザイン費は別途となります。また、用紙の種類やご支給画像の内容、施工場所や土台の有無等によっても価格が変動いたします。

東京都千代田区のパレスサイドビルにて、地下1階を競技会場に見立てた「竹橋・仮想スタジアム」と題したビル内装飾が行われました。

弊社では、競泳のスタート台付近をイメージしたトリックアートを担当いたしました。指定ポイントから撮影いただくと、飛び込み台や水深が立体的に見える仕掛けで「目の前に、本物の水やプールがあるようなリアルな写真が撮れる」「本当に飛び込めそう」とご好評いただきました。

▲実際は平面印刷です

グループ会社久栄社の暑中見舞いの絵葉書を

3Dトリックアートプリントで制作いたしました。

葉書サイズ内で、だまし絵を成立させるために

小さめの被写体として金魚を選択。

スマホで撮影することにより、卓上で金魚が

泳いでいるかのような立体的な写真が撮れます。

また、スマホで撮影等をされないお客様にも

なんの絵柄か解るように変形を調整し

通常の葉書としても成立するよう工夫いたしました。

季節の挨拶状は、同時季に集中してしまうため

一般的な絵柄では印象が薄い面がありますが

トリックアートの絵柄は、受け取ったお客様に

驚きと強いインパクトを残すことができ

毎時季の挨拶状を、印象的なPRツールとして

有効活用いただくことができます。

サイズ：100×148mm

参考価格：約¥50,000〜

※参考価格はトリックアートデータ処理費・印刷費であり、デザイン費は別途となります。また、用紙の種類やご支給画像の内容等によっても価格が変動いたします。

※印刷枚数が多いほど単価がお安くなります。

▲実際の制作事例をご覧ください（このページです）