セントラルプロフィックスはどんな会社ですか？

セントラルプロフィックスは、東京都にある総合印刷会社です。画像処理・DTP・平台校正・本機校正・オフセット印刷・デジタル印刷・特殊加工まで、印刷に関するサービスをトータルで請け負っています。

セントラルプロフィックスはどんなことをしていますか？

お客様の約8割が広告代理店や、印刷・製版会社、約2割が一般企業です。日本を代表する自動車メーカー、テーマパーク、化粧品メーカー、有名ブランドなどの、交通媒体（駅貼りの大型広告や電車内の中吊りなど）・店頭ポスター・商品カタログ関連の印刷・製版業務が中心です。

セントラルプロフィックスのビジネスモデルを教えてください

製版業（画像処理、組版、DTP対応）・印刷業（オフセット印刷、デジタル印刷、特殊加工）・サイン・ディスプレイ事業（立体彫刻、立体印刷）の3つの事業をメインに展開しています。そのほか、海外から導入したユニークなPOPやノベルティ事業、オンデマンド印刷事業など、多岐に渡る印刷関連サービスを手がけています。

セントラルプロフィックスが他の会社と違うところはどこですか？

私たちの会社は、1950年に創業し、写真製版技術者が「先生」と呼ばれるほど貴重とされたアナログ製版時から「肌モノのセントラル」として、特別に品質要求度の高い女優のカレンダーやポスターなどを任されており、現在も業界屈指の画像処理技術・品質管理を高いクオリティで維持し続けています。

近年では、3D+印刷や、特殊な印刷加工など、他社ではなかなか見かけないようなめずらしい印刷サービスや、サインディスプレイ・ノベルティの製作等も手がけております。

セントラルプロフィックスではどんな人が働いていますか？

従業員数：175名　　平均年齢：約41.0歳　　男女比：男性85％女性15％

同じ業務で成功や失敗の経験を積んできた、頼れる優しい先輩たち。

写真：弊社営業社員達

それぞれの現場で奮闘する社員達。彼らの持つ技術力とガッツが、セントラルプロフィックスを支えています。

写真：千葉工場の社員達、森澤専務

創業当時から当社を支え続けた元営業職の角田さん。大病を患ったことで残念ながら声を無くされてしまいましたが、病後、無理なく働けるよう勤務状態を整えて、見事に職場復帰。60代後半の今も筆談社員として元気いっぱいに活躍されています。

写真左：角田さん、右：横田部長

異国の日本にて、家族で働くバングラデシュ人のアナムさんは、持ち前の陽気さで周囲を活気づけてくれるムードメーカーです。

写真左：アナムさん

セントラルプロフィックスには働く正社員ママもいます。今後女性もどんどん活躍できる働きやすい会社にしていきます。ここ数年の出産後の復職は100％！にて職場に復帰して一緒に働いています。

写真：弊社ママ社員達

セントラルプロフィックスの福利厚生を教えてください。

完全週休二日制、年末年始休暇、有給休暇（初年度10日付与、6年目以降20日付与）慶弔休暇（結婚・出産・忌引）のほかに、裁判員休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、看護休暇など、様々な休暇制度があります。

産休・育休は産前6週間前（多胎妊娠の場合は14週間）～子供が満1歳を迎えるまで取得することができます。（保育園に入園できない場合は1歳6ヶ月まで）また、復職した後は、時差出勤や時短勤務にすることも可能です。セントラルプロフィックスには、働く正社員ママたちもいます。(2019年1月時点）これからも、働くパパママが働きやすい環境づくりに力を入れていきます。

職務手当、外勤服飾手当、家族手当、精勤手当、時間外・深夜勤務手当等、社員をサポートする各種手当てをご用意しております。

家族手当：扶養家族につき、配偶者に毎月1万円、子供に毎月5,000円、父母に毎月5,000円が支給されます。

外勤服飾手当：仕事上必要なスーツや靴などを購入する時に必要な費用を支援する制度です。営業部・営業担当の社員に毎月5,000円、職場異動で内勤担当者が外勤担当になった時には、支度金として5万円等が支給されます。

社員が自社の印刷サービス類を利用する際には割引制度があります。この制度を使って、自社サービスを利用しやすくするとともに、その経験や気づきを業務にも生かします。

社員のストレス度合を把握し、職場環境の改善につなげて、メンタルヘルス不調を未然に防止するために、毎年1回のストレスチェック を実施しています。ストレスが高いと判断された場合は、希望により医師の面接や、業務の軽減なども可能です。

年に1回の健康診断、インフルエンザの予防接種も行っています。